生活習慣病について学ぼう

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なぜ生活習慣病になるのか

生活習慣病とは、日々の生活習慣が原因となって発生するもろもろの疾病のことです。例えば、水分の摂り方、運動習慣、喫煙習慣、飲酒習慣などがあげられます。これ以外にも近年では、メタボリック症候群など、食べ過ぎや運動不足で発生する症状などもあります。

なぜ生活習慣病になるのでしょうか。それは塵も積もれば山となるで、ちょっとした「体に良くないこと」を毎日続けるからどんどんと悪い方向に蓄積されていってしまうからです。逆に「体に良いこと」を少しずつ続ければ健康貯金ができるというわけです。良いことをしないまでも、悪いことを減らす努力が必要と言えます。

生活習慣病にはどのようなものがあるのでしょうか。糖尿病や脳卒中、心筋梗塞などが真っ先に思いつきます。そのほか高血圧や肥満などです。また、過度の喫煙習慣による肺がんや過度の飲酒習慣による肝臓がんなどもそうです。それ以外にも、お酒の飲みすぎで膵炎になったりということもあります。

人間の習慣を変えるというのは、なかなか難しいことです。お酒は一日の終わりのリラックスタイムに飲んだり、仕事の合間にリラックスするために喫煙したりという習慣などを持つ人はやめることが難しいでしょう。喫煙や飲酒はこれ以外にもコミュニケーションツールとして利用している人も多いので、そういった目的で習慣になっているとなおさらやめづらいと言えます。

とはいえ将来的に死亡したり病気につながるような習慣をやめたいとおもう人も少なくないでしょう。最近は病院で禁煙外来や禁酒カウンセリングなども可能となっているので、そういうところで相談してみるのも一つの手でしょう。ストレス発散のツールとして運動を取り入れたりすることで逆に健康体を手に入れられる人もいるようですよ。